「WIPO著作権条約」の内容
初めてプログラムの著作権による保護が条約中に明文化されたほか、「頒布権」等と並び、電子ネットワークへの対応として「公衆への伝達権」が認められた。
これは、有線又は無線の方法による著作物の公衆への伝達を許諾する排他的権利であり、当該著作物を公衆に提示された状態に置くことを含むものとされている。
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